元プロ野球選手が45歳で寿司職人!アメリカ開業のために高級店を巡りデータを蓄積中
インターンコース卒業の佐々木さん(45)は元野球選手。社会人リーグ、USAマイナーリーグで約12年プレーする。「寿司も野球も職人の世界。自分のパフォーマンスでサラリーをもらえるのは自分に合っている。体が続く限り働きたい。」と語る。卒業後はアメリカの寿司屋への就職が内定している。
記事を見るインターンコース卒業の佐々木さん(45)は元野球選手。社会人リーグ、USAマイナーリーグで約12年プレーする。「寿司も野球も職人の世界。自分のパフォーマンスでサラリーをもらえるのは自分に合っている。体が続く限り働きたい。」と語る。卒業後はアメリカの寿司屋への就職が内定している。
記事を見るアイルランドで一番おいしいすしが食べられるレストランと評価された「わ鮨」のオーナーシェフ早川芳美さんは東京すしアカデミーの卒業生です。本格的な江戸前鮨を提供している。米はイタリア産の韓国米を使用。これがゴールウェイの水に一番合うのだとか。締めは焼くのに40分かかる玉子のけら焼。
記事を見る還暦を過ぎてから当校で学んだ武腰さんは地元、石川県で正統派の江戸前鮨の店を63歳にして開業。元公務員。49歳の時、職場に変化がありストレスフルな日々が続いた。このままでは神経が持たない…と、53歳で早期退職を選択。お客さんとの会話が活力。「ストレスゼロの理想の仕事だ」と話します。
記事を見る卒業生の新庄さんの著書『すし語辞典』が8月1日(木)に誠文堂新光社より刊行されます。新庄さんはアカデミー卒業後、築地校で行われている寿司握り放題レッスンのインストラクターや、外国人観光客向けの築地フードツアーのガイドを務め、寿司の魅力を伝える活動をされています。
記事を見る集中特訓コース146期卒業のラブ川食堂さん(30)はチャンネル登録者数23万人を有する現役のYouTuberです。お酒を飲みながら料理をするスタイルの料理系チャンネルを運営しており、お寿司の技術をYouTubeで活かしたいとの目的でアカデミーを受講する。
記事を見る100万円をクラウドファンディングで集めて若干26歳で「鮨しん」を開業した信田さんはこの春、自身が経営する店を閉店しました。未だに予約の電話がかかるほどの人気店が経営不振ではないのに閉店する理由とは?貴重な失敗談。全ての寿司業界を志す方に読んでもらいたい記事です。
記事を見る作家/料理家のキャスリーン・フリンさんによる「魚をテーマにしたルポ」の取材協力を当校でさせていただきました。村上講師によるプライベートレッスンで魚調理の基本を、築地市場の競り人で当校の卒業生でもある石井さんによるガイドで築地のご案内をさせていただきました。
記事を見る今年で75歳になります。基本は年金生活ですが自分の小遣い程度は稼せがせて頂いております。体が動くうちは働きたいですね。と語るのは都内で出張と貸切の隠れ家寿司屋「鮨かわの」を営む河野さん。仕入れから出張まで1人でやっており、自宅に専用の台所を作って営業しています。
記事を見るサッカーとビールが好き。バイエルン戦を見に行きたい。と、海外生活への期待に胸をふくらませるのは寺島優希さん(29)。卒業はドイツの寿司店への就職が決まっている。ワーホリを使う選択肢もあったけどアカデミー卒業してアルバイトで行くのはもったいないと思って。思い切って応募しました。
記事を見る2019年5月19日(日)に東京すしアカデミー同窓会2019を実施しました。場所は東京すしアカデミー新宿本校から歩いて1分の「ホテルローズガーデン新宿」。卒業生から現役の在校生まで総勢89名の方が集まりました。
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
情報収集のつもりでお気軽にお越しください。遠方の方はお電話でのご案内も可能です。
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