寿司を学ぶ理由が切れ者すぎる!ブラジルで活躍する農業コンサルタント:村上清高さん(32)
集中特訓コース143期卒業の村上清高さん(32)。ブラジルを中心に農業のコンサルタントとして活躍する村上さんはお寿司の技術を『人と仲良くなるために』使いたいとアカデミー受講を決める。「ビジネスの話だけじゃダメ。寿司を握れることで自分のキャラクターを演出したい。」と語る。
記事を見る集中特訓コース143期卒業の村上清高さん(32)。ブラジルを中心に農業のコンサルタントとして活躍する村上さんはお寿司の技術を『人と仲良くなるために』使いたいとアカデミー受講を決める。「ビジネスの話だけじゃダメ。寿司を握れることで自分のキャラクターを演出したい。」と語る。
記事を見る同期の受講生達から遅れること1ヶ月。石垣さんのための卒業式が19年1月31日に執り行われました。石垣さんは受講期間中に体調不良により一時休学。直営店の『新宿 誠』でインターン研修の延長戦を行い、この度晴れて卒業となりました。
記事を見るインターンコース18期卒業の馬場貴大さん(24)。農業専門学校を経て、畜産業界で5年務めた後にすしアカデミーを受講する。「3年後にカナダで永住権を取得して、農業と和牛のディーラーと日本食レストランのオーナーをやりたい。」と語る。
記事を見るインターンコース18期卒業の矢野貴久さん(24)。寿司職人のご親戚の影響で寿司職人を志す。夢は大きくミシュランで三ツ星を取ること。「国内の高級店で修業して経験を積んだら世界を見てみたい。先生がきっかけをくれたことで視野が広がった。」と語る。
記事を見る教室にあった求人票で興味を持ちました。お店のことを知る先生から雰囲気を聞くことができたのも大きかったです。と語るのは齋藤さん。現在はポルトガルで開業した卒業生の福田ゆう子さんのお店で寿司職人として活躍中。勤務3年目の心境を聞いた。
記事を見るテレビ朝日「スーパーJチャンネル」で神楽坂すしアカデミーが紹介されました。『マグロ丼!高級寿司!女性が満足する食べ放題』と題して、女性に大人気の神楽坂すしアカデミーの様子と、そこで働く東京すしアカデミーの卒業生スタッフの様子が紹介されました。
記事を見る集中特訓コース143期卒業の町田耕一さん(40)。スーパーマーケットの人事教育部に所属しており、鮮魚部門の強化や、教育ノウハウを学ぶ事を目的として、会社からの指令ですしアカデミーを受講する。テストのプレッシャーがあるから上達できたと語る。
記事を見るポルトガルで日本食レストランを経営する福田さん。起業のスタートはケータリングや寿司教室の運営から。従業員数10名。34席。居酒屋料理や寿司、刺身を提供。調味料から手作りしたこだわりの料理で人気店に。内装やメニューのデザインは夫で事業のパートナーである雄一氏が担当している。
記事を見るシェフコース5期卒業の上村さん。学生時代に訪れた思い出の地でもあるシドニーへの移住を実現するためすしアカデミーを受講した。現在はシドニーの人気回転寿司店で店長を務め、永住権も取得した。一時帰国した上村さんにオーストラリアの寿司事情について聞いてみた。
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
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