サブリナ・フェイゲンブルムさん(ASC2期 / フランス)

サブリナ・フェイゲンブルムさん(34)。 フランスで福祉関係の仕事についた後、結婚。子育てのために退職し、主婦になりました。 その後日本が大好きなご主人の影響で和食や寿司に興味を持つようになります。 「寿司はただご飯の上に生魚を乗せた食べ物ではなかったのです」

記事を見る

スイスで和食教室を運営する女性寿司職人!金融機関経て起業したキャリアウーマン

ディプロマコース卒業生の近藤さん。20年以上スイスに居住し、金融機関などでの勤務を経て起業した。地元のカルチャーセンターで和食を教えていたときに寿司を教えてほしいとリクエストされたことと、旦那さんの東京転勤のタイミングでアカデミーを受講する。海外就職は女性が断然有利と語る。

記事を見る

はまち握り練習 ディプロマコース122期 

5月初めに入学したディプロマコース122期生。 スタートから1ヶ月が経過し、握る姿もサマになってきました! この日は「ハマチ」の握りの練習です。 こちらの西川さん。海外就職希望だそうです。 「今年30歳になります。ワーキングホリデービザの申請は30歳までという 国も多いので、今

記事を見る






在校生の声 鈴木晴恵さん

江戸前寿司diploma日曜日クラス2015年卒業 大学を卒業したあと、システムエンジニアとして3年半働いていましたが 魚に関わる仕事がしたいという想いで仕事を辞め築地で働き始めました。 私が魚の魅力にとりつかれたのは、大学生のころです。 築地市場へ見学に行く

記事を見る

「コース料理」クラス まぐろの漬け丼・天ぷらなど

ディプロマコースでは、寿司だけではなく 天ぷらなどの日本料理全般を習うクラスがあります。 海外の寿司レストランでは特に日本食全般を提供しているところが多いのです。 そのため、海外で活躍する寿司シェフは日本食全般の知識を求められます。 日本食のメニューを組み合わせたコース料理。 寿司以外の

記事を見る

無料カウンセリング

あなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。

寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい

情報収集のつもりでお気軽にお越しください。遠方の方はお電話でのご案内も可能です。

関連記事

新着記事

カンブリア宮殿に出演

人気記事ランキング

カテゴリー