講師のホンネ「まだまだ甘い、目標設定。」東講師

東京すしアカデミー講師、東健志郎。 さかのぼる事16年前、昭和2年から続く寿司店に修行に入った。 日本料理、江戸前寿司、フグ料理を学び、めきめきを技術力を伸ばし 板前、板長、店長そしてマネージャー職にまで登りつめた。 その後東京すしアカデミーに入社。同社の新店舗出店に伴い 店舗立ち上げスーパーバイザーとして中

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サーモン一匹約5キロで大体8000円くらい

皆さん、こちらの大きなお魚をご存じですか? そう、寿司ネタとしても大人気なサーモン。このサーモンなんと一匹約5キロもあるんです! そしてこれくらいの大きさになると値段も立派。大体8000円ほどするそうなんです。 こんなに大きなサーモンを、贅沢にもまるまる1人1匹捌けちゃうのが東京すしアカデミー。

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こんなに大変!シャリ作りの奥深さ

ここのところ、寿司を食べる際にネタのみを食べシャリは残すという人が増えているそうです。 若い女性を中心に、食事制限の一環としてこのような食べ方をするとのこと。 ですがそのシャリ、実は非常に奥深く簡単に作れるものではないのです。 今日は寿司のシャリの作り方を見ていくことにしましょう!

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憧れの海外生活を実現するため仕事を続けながら週末コースを受講する:白田さん(47)

すしアカデミー週末コース卒業生の白田さん(47)。憧れの海外生活を実現するため、仕事を続けながらアカデミーへ通う。卒業後は本業と並行して寿司店や魚問屋でのアルバイトなどを掛け持ち、クルーズ船のマグロ解体ショーや寿司ケータリングをするなど着実に経験を積んでいる。

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女性寿司職人35歳からの挑戦!海外移住目指してまずは国内で修行中

東京すしアカデミー卒業生の富史乃さんは国内の和食店、寿司店を掛け持ちで修行中。夢は幼い頃から憧れたオーストラリアへの移住。「1日1日を無駄にせず修行と勉強に当てる日々です。体力や精神力には自信があるのでチャンスさえあれば男性にも負けない。」と語る。

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年収750万円!未経験から海外就職を実現した小さな国の寿司職人 笠井さん

集中特訓コース卒業生の笠井さん。スイス移住を実現させるために寿司職人を志す。飲食未経験ながら2ヶ月で技術を習得し、スイス隣国のリヒテンシュタインへの就職を叶えた。夢は博物館の中にあるカフェで寿司を作ること。現在の年収は750万円と給与水準は高く仕事も生活も充実していると語る。

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<講師のホンネ>「肩の力を抜いて。そうすれば早くうまくなる」村上文将

東京すしアカデミー講師、村上文将。 父が寿司職人であったことがきっかけで自らも同じ道に進むため 19歳で地元・静岡を離れ東京に寿司修行へ。 その後和食の修行もし、さらには海外でも経験を積んだ。 村上はその豊富な経験、抜群の美的センスと温かな人柄で生徒からの信頼も厚い。

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