ワルシャワでうどん専門店を開業!成功までの道のり
東京すしアカデミー卒業生の松木平さん(46)。 卒業後はポーランドのワルシャワにて寿司の修行を積んだ。 現在、ワルシャワで唯一のうどん専門店「UKIUKI」の責任者として 連日満員の人気店の経営に奮闘している。 開店後約1年で、ポーランド版の食べログ「Zomato」というサイトにて ワルシャワ全飲食店の中から
記事を見る東京すしアカデミー卒業生の松木平さん(46)。 卒業後はポーランドのワルシャワにて寿司の修行を積んだ。 現在、ワルシャワで唯一のうどん専門店「UKIUKI」の責任者として 連日満員の人気店の経営に奮闘している。 開店後約1年で、ポーランド版の食べログ「Zomato」というサイトにて ワルシャワ全飲食店の中から
記事を見る今回インタビューにご協力いただいたのは本郷康士さん(62)。 37年間、国語教師として愛知県の高校に勤め、去年定年退職をした。 料理が趣味で、特に魚料理が大好きだという本郷さんが寿司を握ってみたいと思ったのはここ最近だ。 自分が好きな魚の価値を一番上げることができる食べ方は寿司なんじゃないか、そう思い 思い切っ
記事を見る今回インタビューにご協力いただいたのは稲葉江里さん。 寿司・和食コース(3か月)の卒業生です。 これまでは陶芸一筋だったということで寿司・和食は全くの未経験だった稲葉さん。 そんな稲葉さんが寿司だけでなく和食も学ぼうと思った理由は何だったのでしょうか。
記事を見る12月13日、情報をアップデートしました! ビザ申請や語学力など、なにかとハードルが高くなかなか踏み出せない海外就職。 実は寿司職人は比較的就労ビザを取得しやすいといわれていることをご存じでしたか? 理由は、「日本人ならではの特殊技術だから」。 その国の雇用を脅かさずに、かつ需要がある職業で
記事を見る日経の英語版メディア「NIKKEI ASAHI REVIEW」に東京すしアカデミーが紹介されました。 記者さんが、弊社講師杉田指導のもと握り体験を行った様子も動画でご覧いただけます。 掲載ページ(外部):http://asia.nikkei.com/Life-Arts/Japan
記事を見るディプロマコース卒業の石井さんは現在、スイスで子育てをしながら寿司のケータリングの仕事をしている。大学卒業後にフランス料理を学んだパリで言われた「お寿司作って」の言葉が忘れられず、旦那さんのスイス転勤を機に寿司職人を志す。お客さんとのコミュニケーションを大事にしていると語る。
記事を見るぴあ「究極の食べ放題ホテルブッフェ&スイーツ バイキング2017首都圏版」に 弊社の運営店舗、神楽坂すしアカデミー(P.99)と誠寿司(P.101)の2店舗が紹介されました。
記事を見るこの数年、海外に住む手段として寿司職人を選択する人が急増している。 東京都在住の梶 宏(かじ ひろ)さん(31)もその一人だ。 前職は看護師という梶さん。 ワーキングホリデービザを取得しニュージーランドに行くことが決まっている。 奥さんが仕事でニュージーラ
記事を見るいつかは海外で働きたい・・ そんな風に思う方は多いのではないでしょうか。 しかしビザ申請や語学力など、なにかとハードルが高くなかなか踏み出せない海外就職。 実は寿司職人は比較的就労ビザを取得しやすいといわれていることをご存じでしたか? 理由は、「日本人ならではの特殊技術だから」。 その国の雇用を脅かさずに、か
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
情報収集のつもりでお気軽にお越しください。遠方の方はお電話でのご案内も可能です。
© Copyright - Tokyo Sushi Academy Co., Ltd.