見分けつく?エテカレイ・平目・赤ガレイ・マカレイの見分け方
画像を見ただけでカレイの名前全てわかりますか?私は入社したばかりの頃このカレイがみんな同じに見えてとてもミスばかりしてよく怒られました。エテカレイ・平目・赤ガレイ・マカレイの特徴を解説します。
記事を見る画像を見ただけでカレイの名前全てわかりますか?私は入社したばかりの頃このカレイがみんな同じに見えてとてもミスばかりしてよく怒られました。エテカレイ・平目・赤ガレイ・マカレイの特徴を解説します。
記事を見る寿司シェフコース卒業の加藤さん。オーストラリアの大手回転寿司チェーン店で経験を積み店長に。永住権も取得し寿司職人として活躍中。ワーキングホリデーで「日本人シェフなら寿司、天ぷら、すき焼き、当然全部できるでしょう」と言われたことをきっかけに受講する。
記事を見るリイド社刊・月刊コミック 『乱 ツインズ 』 2017年6月号掲載「すしいち!」の監修をしました。 作者は小川悦司さんです。 東京すしアカデミー講師が取材協力をしております。
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。ハタハタは秋田が有名ですが関西では鳥取県や兵庫県の日本海でとれるハタハタの方が脂がのっていて甘くて美味しいと認知されています。大きなハタハタはトロハタハタと呼ばれます。
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。ムツは赤と黒があるんです。赤ムツはのどぐろとも言います。口の中が黒いことからきています。キンキに並ぶ脂がのった美味しいお魚としてとても人気が出ています。
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。長崎対馬の天然ヒラマサは、とにかく大きくなると上品な脂と甘味が半端ない!しかもブリと違って色飛びがしないのです。身もしっかりしているので1週間たってもお造りでも大丈夫!
記事を見る江戸前寿司の代表的時な調理方法でもある「印籠寿司」の作り方を学んでみましょう。 食料保存が困難だった江戸時代はもちろん、現代でもイカなどを生で食べる 習慣の少ない海外ではこうした、火を通したメニューは好まれるようです。 <印籠づめ」の由来> 水戸黄門」でも
記事を見る新緑が美しく映える五月晴れの今日、東京すしアカデミーでは、 江戸前寿司集中特訓コース(134期)の入学式が行われました。 このコースは握り・巻き・魚の仕込みなど、短期間で基本的な 寿司の技術を学べるカリキュラムです。豊富な種類の魚介類を 扱いながら2ヶ月間みっちりと学び、 即戦力を身につけ
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。メイタガレイは瀬戸内でよくとれます。近いので泳いだ状態での流通も盛んです。関東ではなじみはないでしょうが関西ではお刺身でも食されます。
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
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