2017年夏のオープンキャンパスレポート
去る2017年8月11日(祝)にオープンキャンパスを開催しました。30名を超えるお客様にお越し頂き東京すしアカデミーを思う存分に体験していただきました!! 説明会では代表の福江と講師の村上がじっくりと寿司業界の現状や各コースの違いなどについてご説明させていただきました。「寿司職人は
記事を見る去る2017年8月11日(祝)にオープンキャンパスを開催しました。30名を超えるお客様にお越し頂き東京すしアカデミーを思う存分に体験していただきました!! 説明会では代表の福江と講師の村上がじっくりと寿司業界の現状や各コースの違いなどについてご説明させていただきました。「寿司職人は
記事を見る本日8月7日(月)は寿司職人養成インターンシップコースの入学式でした。 旧「寿司シェフコース」から同コースにリニューアル後の第1期生となります。 式中の自己紹介では海外就職希望の方、開業希望など様々な夢をお話ししてくれました。 夢に向かって頑張ってくださいね〜! スタッフ一同応援しております! *卒業まで
記事を見る寿司シェフコース卒業生の柴田さん。国内の大衆店、中級店、銀座の高級店など様々な形態の寿司店での勤務経験を経て、カタールの5つ星ホテルの和食レストランで活躍中。前職は自衛官。配偶者の転勤をきっかけに寿司職人を目指す。「どこでも通用する技を身に付けたかった。」と語る。
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。スジアラは三大高級魚のひとつとして有名です。上品過ぎる甘味でたまりません。個人的にはお寿司がオススメ!
記事を見る日本の沿岸にいるキス(鱚)には、シロギスと、後ろのセビレに黒い斑点があるアオギスの二種類があり、一般的に見かけるのはシロギスです。シロギスは大きい物では30cmほどになりますが
記事を見る出典:http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fish/Ibodai.htm イボダイは東北以南の日本海沿岸から東アジアの比較的温暖な海域に生息するイボダイ科の魚で、成魚は20cmから30cmほどになります。 獲れる地方によって様々な呼び名が付けら
記事を見る在米25年の講師・津本が語るアメリカの寿司ビジネスの四半世紀の変遷をお伝えします。 今やフードビジネス大国とも言われるアメリカ。 競争の激しいこの国で生き残れるにはどんな戦略が必要なのでしょうか。 photo by
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。夏が旬のシイラは海外ではマヒマヒと呼ばれる人気の魚ですが日本ではあまり人気がありません。高知や福岡でよく食べられます。
記事を見る太刀魚(タチウオ)は世界中の亜熱帯、温帯海域に棲息する魚で、見た目の形から「太刀魚」と付いたと言う説と、獲物を獲る際、なんと立ち泳ぎをして襲い掛かる事から「立魚」と呼ばれるようになったという説とあります。タチウオには一般的な魚とは違う大きな特徴があり、背びれが頭の部分から尾にかけて途切れることなく続いている事と、腹ビレ
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
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