海外で求めれるのは包丁よりも巻きの技術!海外で働く現役寿司職人の一問一答:川島さん②
週末コース卒業生の川島さん。パナマ、オーストラリア、マルタと世界を股にかける寿司職人として活躍中。そんな川島さんにすしアカデミー在校生に体験談を話してもらいました。「郷に入ったら郷に従え、一番の敵は自分、自分がいかに我慢、忍耐できるか、いかに強くいられるか、そこに道が開ける」と語る。
記事を見る週末コース卒業生の川島さん。パナマ、オーストラリア、マルタと世界を股にかける寿司職人として活躍中。そんな川島さんにすしアカデミー在校生に体験談を話してもらいました。「郷に入ったら郷に従え、一番の敵は自分、自分がいかに我慢、忍耐できるか、いかに強くいられるか、そこに道が開ける」と語る。
記事を見る週末コース卒業生の川島さん。卒業後は国内大手寿司店での2年間の経験を経て、フェイスブックを通して海外就職活動を開始。パナマ、オーストラリア、マルタと世界を股にかける寿司職人として活躍中。最終目的地はハワイと語る川島さんは現在44歳。目標に向かい一歩一歩確実に前進していく。
記事を見る4ヵ月間、寿司職人として現場でのインターンシップを経験し、すっかり逞しくなった寿司シェフコース14期生のみなさんが本日卒業式を迎えました! ここが寿司職人としての本当のスタート。それぞれが、大きな夢と志を持って旅立っていきました。次項インタビュー記事もご参照ください。 ☆寿司職人インターンシップコース <
記事を見る■4ヵ月のインターンシップ(現場体験)から戻った寿司シェフコース14期生が、最後の締めに、東京すしアカデミー直営の誠寿司カウンターにて、ご家族やお友達をお招きしての店舗研修を行いました。誠寿司の夜のおまかせコースを模してのカウンター捌きは既に一人前の寿司職人!裏方役、ホール役もチームワークよく、一流店のようなおもてなし
記事を見る寿司シェフコース14期卒業の小西さんは旭川にあるご実家の寿司屋を継ぐためにアカデミーを受講する。お兄様が大将。小西さんは2番として支える。インターン研修の実習経験は貴重な体験でした。卒業後はまた別の店で修行を積んで実家へ戻りますと語る。
記事を見る旧ディプロマコースから数えて通算135期目となる<江戸町寿司集中特訓コース>のみなさんが本日卒業されました!2ヶ月はあっという間でしたね。海外就職を目指す方、国内で就職される方、趣味として探求される方。目標はそれぞれですが志はいつも一緒!同じ教室で学んだご縁を大切にしてくださいね。 <江戸前寿司集中特訓コース(平日・
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。バショウカジキ(芭蕉カジキ)はクセのない淡白な味なので基本的にお刺身でいただきますフライやムニエルもおすすめです。
記事を見る魚問屋の上田がお届けするプチコラム。夏から秋にかけて旬のイカ!関東ではスルメイカですが関西ではケンサキイカになります。別名ヤリイカ・白イカとも言われます。強い甘みと深い味わいに適した料理をご紹介します。
記事を見る去る2017年8月11日(祝)にオープンキャンパスを開催しました。30名を超えるお客様にお越し頂き東京すしアカデミーを思う存分に体験していただきました!! 説明会では代表の福江と講師の村上がじっくりと寿司業界の現状や各コースの違いなどについてご説明させていただきました。「寿司職人は
記事を見る本日8月7日(月)は寿司職人養成インターンシップコースの入学式でした。 旧「寿司シェフコース」から同コースにリニューアル後の第1期生となります。 式中の自己紹介では海外就職希望の方、開業希望など様々な夢をお話ししてくれました。 夢に向かって頑張ってくださいね〜! スタッフ一同応援しております! *卒業まで
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
情報収集のつもりでお気軽にお越しください。遠方の方はお電話でのご案内も可能です。
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