やり手経営者が自ら技術を学んで焼き鳥と寿司を融合した店を開業
江戸前寿司集中特訓コース卒業の飲食店オーナー斉藤さん。自身3店舗目として、1年弱の準備期間で飲食激戦区の三権茶屋に90席の大店舗『大衆居酒屋スシスミビ』を開店。やきとんのお店で培ったノウハウを活かした「焼き鳥」と「寿司」を融合した新たな業態で勝負する。
記事を見る江戸前寿司集中特訓コース卒業の飲食店オーナー斉藤さん。自身3店舗目として、1年弱の準備期間で飲食激戦区の三権茶屋に90席の大店舗『大衆居酒屋スシスミビ』を開店。やきとんのお店で培ったノウハウを活かした「焼き鳥」と「寿司」を融合した新たな業態で勝負する。
記事を見る江戸前寿司集中特訓コース卒業の鈴木さん。アメリカ・メイン州で著名人も訪れる人気の寿司バーを開業し、オーナーとして活躍中。成功の秘訣はパートナー選び。「私の店は夫がいなかったら開業できなかった。彼の応援と支援に感謝してる。」と語る。
記事を見る集中特訓コース卒業の鈴木さん。アメリカ・メイン州で著名人も訪れる人気の寿司バーを開業し、オーナーとして活躍中。「正直、料理は好きではなかったけど寿司職人は自分を最も活かせる職業だと感じている。苦しい場面でも止まらない限りは必ず結果がついてくる。」と語る。
記事を見るディプロマコース卒業の丸島さん夫妻。一家で移住したマレーシアはとても住みやすい国。物価が安いのに、サービスの質は先進国並みというところが魅力。きちんとした文法で話せないことで物怖じしてはダメ。「何でもいいからしゃべる、表情で伝える」の精神が大切です。
記事を見るディプロマコース卒業の丸島さん夫妻。日本語教師の咲子さんは海外移住への強い思いがあり、その思いに後押しされるように編集記者だった正成さんも海外を意識するように。今の仕事を手放すことには不安が多かったですが、アカデミーの説明会で情報収集しました。
記事を見る週末コース卒業生の川島さん。パナマ、オーストラリア、マルタと世界を股にかける寿司職人として活躍中。そんな川島さんにすしアカデミー在校生に体験談を話してもらいました。「郷に入ったら郷に従え、一番の敵は自分、自分がいかに我慢、忍耐できるか、いかに強くいられるか、そこに道が開ける」と語る。
記事を見る週末コース卒業生の川島さん。卒業後は国内大手寿司店での2年間の経験を経て、フェイスブックを通して海外就職活動を開始。パナマ、オーストラリア、マルタと世界を股にかける寿司職人として活躍中。最終目的地はハワイと語る川島さんは現在44歳。目標に向かい一歩一歩確実に前進していく。
記事を見る4ヵ月間、寿司職人として現場でのインターンシップを経験し、すっかり逞しくなった寿司シェフコース14期生のみなさんが本日卒業式を迎えました! ここが寿司職人としての本当のスタート。それぞれが、大きな夢と志を持って旅立っていきました。次項インタビュー記事もご参照ください。 ☆寿司職人インターンシップコース <
記事を見る■4ヵ月のインターンシップ(現場体験)から戻った寿司シェフコース14期生が、最後の締めに、東京すしアカデミー直営の誠寿司カウンターにて、ご家族やお友達をお招きしての店舗研修を行いました。誠寿司の夜のおまかせコースを模してのカウンター捌きは既に一人前の寿司職人!裏方役、ホール役もチームワークよく、一流店のようなおもてなし
記事を見る寿司シェフコース14期卒業の小西さんは旭川にあるご実家の寿司屋を継ぐためにアカデミーを受講する。お兄様が大将。小西さんは2番として支える。インターン研修の実習経験は貴重な体験でした。卒業後はまた別の店で修行を積んで実家へ戻りますと語る。
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
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