ラスベガスのシェフの給与相場は6〜900万円!成功する寿司シェフの条件とは?
在米25年の講師・津本が語るアメリカの寿司ビジネス事情、パート2。 アメリカはもっとも人気のある国です。 アメリカで働く寿司シェフには何が求められるのでしょうか。
記事を見る天然の寒ブリは出世魚として嫁入り先の初めてのお歳暮で贈る風習があります
魚問屋の上田がお届けするプチコラム。今日は年末に向けてのお魚!富山県 氷見の天然ぶりです。10k超える物は脂の質と共に甘味もあって素晴らしい!特に腹の部分はお寿司にするとトロけるような旨さ絶品です。
記事を見るアカデミー主席卒業の春日さん。直営店の板長として奮闘中!自分の店を持つのが夢
寿司職人養成インターンシップコース卒業の春日さん。飲食未経験ながらアカデミーを主席で卒業し、直営店「誠寿司」で寿司職人デビュー。持ち前のコミュニケーション能力と勤勉さで板長に抜擢される。将来は自分の店を持つのが夢。職人として更なる高みを目指し日々奮闘中。
記事を見る寿司職人としてアメリカに渡った男 渡米後10ヵ月、改めてその心境を聞く!
寿司職人養成インターンシップコース卒業の椎葉さん。アパレル出身で寿司とは縁もゆかりもなかった彼は当校直営店の「神楽坂すしアカデミー」を経て、アメリカに渡り寿司シェフとして活躍中。「強く思い続けること、周りに伝え続けることで願いは叶う。」と語る。
記事を見る名物授業「鯛の創作料理コンテスト」は発想力、盛付の美しさ、美味しさを競う
第16期寿司職人養成インターンシップコースの前期カリキュラムが終了、来週から各自別々のインターン先にて現場の実践業務体験(有給!)に臨みます。今回は、同クラスより、「クラスのムードメーカーでありリーダー的な存在である三田さん(写真左)」と「生徒独自のアイデアによる創作料理コンテストの優勝チームから川上さん(写真右)」のお二人にお話しを伺いました。
記事を見る東京すしアカデミー 村上講師のおススメ書籍!
東京すしアカデミー主任講師・村上文将(写真左)、寿司屋の息子として生まれ寿司を身近に過ごす。就業以来30数年に渡り、寿司、懐石料理はもとより、自身の店舗経営や海外店舗指導にも携わるベテラン職人。技術だけでなく感性を大切にした美的センスには定評があり、多くの生徒から信望を得ている。その精緻な握り技術はJALのTVCM(以下)でも採用され視聴者を驚かせた。
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
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