当校の村上講師がJAPAN AIRLINESの機内映像で、精密機械のような正確さで同じ重さの握り寿司をつくり続けるという技を披露しています。

村上 文将「繊細な感性が大切」

寿司、日本料理は、技術はもちろん四季の移り変わりや彩りなど日本ならではの繊細な感性が大切だと思います。見て、聞いて、感じとって、国内・海外でのお客様に感動していただけるような寿司を提供できるよう丁寧に指導致します！

経歴：静岡「廣鮨」、懐石料理　赤坂「まき田」、新宿「銀寿司」、創作料理　世田谷　「桜あん」店主、タイ　バンコクの割烹「雅」にて、料理指導

杉田 博宣「常連さんがつく喜び」

寿司職人として、一番の喜びは自分に常連さんがついてくれる時。そういう方々がいるからこそ、日々、向上できるようスキルを磨き続けられます。授業で大切にしているのは「生徒さんの目線に合わせて指導する」こと。授業でも現場でも、場数を踏めば絶対に上達できます！

経歴：(株)鮨源、西麻布鮨ふるかわ、きづなすし

津本 浩嗣「カウンターは舞台」

寿司職人にとって板場は舞台。いかにお客さんに楽しんでもらうのかを考えて仕事をする楽しみを皆さんにも知ってほしいです。そして、色々なものに興味を持って外の世界に飛び込んでみてください。今までとは全く違う景色が見えますよ。

経歴：Sushi House Manda − Las Vegas、　Ichiban Restaurant at Bally’s − Las Vegas、　Mon Group Inc. Sushi Mon − Las Vegas、　Endo Gourmet Inc. Aburiya Raku Japanese Charcoal Grill − Las Vegas

栗本 一世「人間として成長する」

すし職人としての立場を志すことは人間として成長することとイコールです。技術を磨き、常識を身につけ、社会人としての実力を手に入れてください。講師陣の中で唯一「左利き」。わからないことがあれば気軽にお声がけ下さい！

経歴：グランパシフィックメリディアン江戸前処「鼓」、日本外国特派員協会「マスコミ鮨」板長

西田 修「努力次第で一人前に」

寿司職人という仕事は、努力次第で必ず「一人前」になれる仕事だと思います。その過程で様々な壁にぶつかることがあると思いますが、常に目標をもって我々講師と共にがんばりましょう！

経歴：「二葉鮨」、東京ベイホテル東急 万葉「舞」、日本外国特派員協会「マスコミ鮨」、ホテルメトロポリタンエドモント「海彦」鮨板長

中野 康夫「全身全霊で授業を」

その時その時ベストを尽くして指導をしなければもう会えないかもしれない、お互い後悔しないためにも全身全霊で授業をしています。どんな選択もどんな結果も、すべて自分次第。心の持ち方次第で、すべてが決まっていく。そんな熱のこもった授業を体感してください。

経歴：「ほかけ鮨」、「島田鮨」、ハワイいで田レストラン（鮨部）