寿司激戦区の恵比寿で最注目!カウンター13席の高級店『若槻』は若者にチャンスを与えたい!
本格的な江戸前鮨が楽しめる『鮨竹半 若槻』と20代の子でもカジュアルに鮨を楽しめる『KARUME』の2店を恵比寿で展開する若槻さんは16歳から鮨の世界に入った叩き上げの寿司職人。アカデミーからも2名の卒業生が働いている。2人は現在どんな仕事をしているのか?
記事を見る本格的な江戸前鮨が楽しめる『鮨竹半 若槻』と20代の子でもカジュアルに鮨を楽しめる『KARUME』の2店を恵比寿で展開する若槻さんは16歳から鮨の世界に入った叩き上げの寿司職人。アカデミーからも2名の卒業生が働いている。2人は現在どんな仕事をしているのか?
記事を見るBS-JAPANにて放送中のニュース解説番組「ハイスクールQ~ニュースを学ぶクイズ~【街角大人検定】」で、東京すしアカデミーが紹介されました。
記事を見るインターンコース卒業の進藤さん。スーパーの惣菜部門、和食屋勤務を経てアカデミーを受講。「研修でお客さんにお寿司を食べてもらって美味しいねって褒められたときにやりがいを感じてこれしか無いなって思いました。」と語る。卒業後はアカデミー直営店の店長候補として就職が決まっている。
記事を見る朝日放送テレビにて放送中の情報番組「コトノハ図鑑」で、東京すしアカデミーが紹介されました。「シャリに六分の味がある」というテーマで、シャリの仕込みがいかに大事な作業かMBSアナウンサー井上雅雄さん、松本麻衣子さんに「シャリ切り」と「握り」を体験して頂きました。
記事を見る江戸前寿司集中特訓コース第141期卒業生の矢部さんは現在60代。中国で経営されているイタリアンレストランで創作寿司をメニューに加えたいと語ります。30代の平田さんは海外移住を目指してアカデミーを受講する。
記事を見る江戸前寿司集中特訓コース第141期生が卒業式を迎えました。10代から60代という多種多様なバックグラウンドを持つ生徒さん達が集まり、寿司の技術を習得するというひとつの目標に向かって過ごした2ヶ月間。
記事を見る江戸前寿司集中特訓コース第141期生のカウンター研修を実施しました。それぞれ、握り手、ホール、お客様に扮して、実際の店舗のカウンターに立つことを想定した実戦形式の研修です。
記事を見るTBSテレビにて放送中の朝の情報番組「あさチャン!」に、東京すしアカデミーが運営する、寿司職人専門の求人サイト『SUSHI JOB』が紹介されました。
記事を見る集中特訓コース卒業生の山口さんがスタイリッシュな寿司屋を町田で開業。料理長は同期の釜澤さんが務める。2人は40代。イタリアン居酒屋でオーナーシェフだった山口さんは2店舗目に寿司屋を選択。釜澤さんは和食の料理人からスキルアップ目指してアカデミーを受講する。
記事を見るインターンコース卒業生の星川さんは就職した『寿司の美登利』で初日からカウンターに立ち第一線で活躍中。25,6歳の時にワーホリで行ったオーストラリアで働いた回転寿司屋でつくられていたなんちゃって寿司がきっかけで本物の寿司を学びたいとアカデミーを受講する。
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
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