スペインで一目置かれる技術!バーテンダーから寿司職人へ転身した福山さん(26)
東京すしアカデミーの卒業生で、現在スペイン・マラガの日本食レストランで、寿司職人としてインターンシップをされていた福山翔平さん(26)にお話を伺いました。
記事を見る東京すしアカデミーの卒業生で、現在スペイン・マラガの日本食レストランで、寿司職人としてインターンシップをされていた福山翔平さん(26)にお話を伺いました。
記事を見る寿司や和食の技術を流暢な英語に乗せて 東京すしアカデミーシンガポール校にて、英語を4月よりスタートします 東京すしアカデミー(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:福江誠)が経営する“東京すしアカデミー シンガポール校”では、以前より海外にて寿司・和食店を企業したい、職人として働きたい方に対して寿司・和食の技術指導、
記事を見るドイツからの留学生、鈴木トシさんにお話しを伺いました。先日、2ヶ月の江戸前寿司Diplomaコースを卒業したばかりの鈴木さん。お父様が日本の方、お母様がドイツの方で、お父様が経営されているレストランを継ぐことが決まっているそうです!東京すしアカデミーで学んだことや、ドイツの寿司事情についてインタビューしました!
記事を見る 連載企画 第5回 『日本人の知らない巻き寿司の歴史』 (第1回) (第2回) (第3回) (第4回) ※以前の記事はこちらより●海苔巻きの始まり ルーツにせまる!巻寿司は、1750年〜1776年の間に生まれ、1783年に一般化したと言われています。1600年代の終わり頃、酒 酢を使う寿司が普及し、1800
記事を見る寿司シェフコース卒業生の横手舞さん。すしアカデミー直営の海外店舗『誠寿司 香港店』のオープンに携わる。珍しい女性の寿司職人ということでメディアにも引っ張りだこに。青年海外協力隊で訪れたザンビアに寿司屋を出すのが夢。
記事を見る世界で2番目に広い国土を誇るカナダは、洗練された都会とダイナミックな自然とが調和した国です! カナダは多数の民族が共存する「モザイク」国家です、そのため他者を受け入れることにとても寛大です。欧米諸国のなかでは犯罪発生率が比較的少なく、治安のいい国として知られていますね。そして、2012年の夏に、「多くの人が留学した
記事を見るこんにちは!シンガポール通信第14号です。 みなさま、あけましておめでとうございます! 遅い~という声も聞こえそうですが、実はシンガポールのお正月は 今年は1月31日、2月1日で、今週はまさに正月明けなのです。 日本の年末年始にあたる1月1日は単なる祝日で、ベイエリアではカウントダウンや花火もあるのですが、
記事を見る「1日完結なのに盛り沢山の内容で楽しめました!」と、授業を終わられ笑顔で話してくれた方が受講していたのは、今年からスタートしたばかりの『江戸前握り寿司 応用講座』。こちらの講座は毎回学んでいただく内容が異なり、前回挑戦したのは、何と『フグ』と『あん肝』。こちらを1日で学ぶ、とても贅沢なコースとなりました。http
記事を見る『日本人の知らない巻き寿司の歴史』 4回目の今回は前回に引き続き、海苔の歴史についてです。(第1回) (第2回) (第3回) ●巻き寿司のはじまりは、海苔巻きにあらず江戸時代、板海苔は大変高価なもので、幕府の統制下で江戸だけに限り生産が許されていました。板海苔は、生産はできるようになるが、乾燥を保つための方法が少なかっ
記事を見るクロアチア共和国通称クロアチアはバルカン半島にある国の一つで、アドリア海を挟んでイタリアの対面に位置しており、1991年には旧ユーゴスラヴィアから独立を果たしました。クロアチアは「アドリア海の秘宝」と呼ばれる美しい海岸線に加え、「アドリア海の真珠」と称されるドブロブニク、内陸部の温泉、世界遺産にも登録されている
記事を見るあなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。
寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい。
情報収集のつもりでお気軽にお越しください。遠方の方はお電話でのご案内も可能です。
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