建築営業から30過ぎの挑戦!大手寿司店での修行を経てドイツ就職を決める

寿司シェフコース卒業生の岸本さん。10歳からの夢だった寿司職人。建築関係の営業職を経て30過ぎてからの挑戦!アカデミーの放課後に2件の寿司店のアルバイトをかけもちし、翌日寝ずに学校にいく生活を乗り越えて卒業後は大手寿司店へ就職。35歳の現在はドイツの渡航準備中。夢は終わらない。

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夢は海外就職!ハイアットリージェンシー東京への就職を決めた田原さん(23)

東京すしアカデミー寿司シェフコース卒業生の田原さん(23)。大学卒業後にアカデミーを受講する。夢は海外就職。「寿司の技術を学んでから就職した方が有利だと思ったんです。」と語る。国内で経験を積むために就職サポートを活用してハイアットリージェンシー東京への就職を決めた。

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寿司や和食の技術を流暢な英語に乗せて

寿司や和食の技術を流暢な英語に乗せて 東京すしアカデミーシンガポール校にて、英語を4月よりスタートします 東京すしアカデミー(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:福江誠)が経営する“東京すしアカデミー シンガポール校”では、以前より海外にて寿司・和食店を企業したい、職人として働きたい方に対して寿司・和食の技術指導、

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本場の寿司を学ぶためドイツから留学!父が経営するレストランでシェフを務める:鈴木さん23歳

ドイツからの留学生、鈴木トシさんにお話しを伺いました。先日、2ヶ月の江戸前寿司Diplomaコースを卒業したばかりの鈴木さん。お父様が日本の方、お母様がドイツの方で、お父様が経営されているレストランを継ぐことが決まっているそうです!東京すしアカデミーで学んだことや、ドイツの寿司事情についてインタビューしました!

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【巻き寿司の歴史】海苔巻きのルーツとは!?

  連載企画 第5回 『日本人の知らない巻き寿司の歴史』 (第1回) (第2回) (第3回) (第4回) ※以前の記事はこちらより●海苔巻きの始まり ルーツにせまる!巻寿司は、1750年〜1776年の間に生まれ、1783年に一般化したと言われています。1600年代の終わり頃、酒 酢を使う寿司が普及し、1800

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