インターンコース前期名物、鯛を用いた創作料理コンテスト(17期生)!

江戸前寿司の枠にとらわれず、自由な発想のオリジナル料理の数々!  寿司職人インターンシップコース 前期の名物授業は「鯛」を用いての創作料理コンテスト。前期4ヵ月間に習得した技術を活かし、江戸前寿司の枠にとられれずにオリジナリティを活かした創作料理を創ります。

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日本橋の寿司屋での修業を経てカナダへ移住!技術さえあれば男女は関係ない

第11期寿司シェフコース(現 寿司職人養成インターンシップコース)を卒業した中瀬さん。まんてん鮨日本橋店でのカウンター寿司職人として2年間の修行を経て、カナダはトロントにある「匠心」にて新たな挑戦が始まる。技術さえあれば男女は関係ない、対等に戦えます。

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ご入学おめでとうございます!週末特訓コース開講

2018年4月にて江戸前寿司週末特訓コース(日曜クラス)が開講、17名の新入生をお迎えすることができました!  ◇◇◇ Pick Up こんな方が受講されいいます! ◇◇◇ ・現役ベテランシェフ・男性、将来は親族が経営している米国の和食店に! ・大手運輸会社勤務・女性、将来はオーストラリアでお寿司を広めたい! ・大手金融機関勤務・女性、ダブスクールで調理師学校卒業、寿司の技術を身にけたい! ・遊戯系会社経営・男性、寿司・和食に将来性に投資対象として魅力を感じる! ・現役大学4年生・男性、老舗寿司屋の跡継ぎ、バイトでためた自己資金で受講!

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祖父の寿司屋を継ぐためにサラリーマン辞めて受講!卒業後は14万人のイベントで握る

江戸前寿司 集中特訓コース卒業の八木さん。大学卒業後は2年間東京でサラリーマンとして過ごすも、地元新潟で祖父が開業した寿司屋の3代目として家業を継ぐべく東京すしアカデミーに入学。寿司に関しては全くの素人からの挑戦となる。卒業後は14万人来場のイベントで寿司を握った。

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中華の料理人から寿司職人目指す!夢のフィンランド移住を決めた金子さん

4ヵ月間、寿司職人として現場を経験し逞しくなった寿司職人養成インターンシップコース16期生が本日卒業式を迎えました! ここが寿司職人としての本当のスタート。それぞれが、大きな夢と志を持って旅立っていきました。

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第2の人生は寿司を握れるフランス語の先生 定年後の人生を楽しみたい

今から店を持って頑張ろうとか、休みも惜しんで働きたいという気持ちはありません。と、話すのは週末コース卒業生の池ヶ谷さん(64)高校の教諭を務め上げ、定年後、地元の外国語学校でフランス語を教える傍らで、日本を紹介できる知識・技術の習得を目指し当校を受講しました。

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無料カウンセリング

あなたは寿司の技術を何に活かしますか?その最終目標までの最短ルートをカウンセラーがお一人おひとりの状況に合わせてアドバイスいたします。

寿司職人の給料はどのくらい見込めるのか?若く無いですけど大丈夫ですか?包丁も握ったこと無いのですが大丈夫ですか?ご安心下さい

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