月刊誌『栄養と料理』4月号にて石井講師が紹介されました
「食の多様性」ってなに?をテーマとした特集で、「すしで世界とつながる」と題しまして、当校の石井講師が月刊誌『栄養と料理』4月号で紹介されました。
ブームを超えて人気が定着したすしは世界で愛される存在になりました。そんな背景を踏まえ、日本初の寿司職人養成学校である東京すしアカデミーの学校としての取り組みや、観光客向けの体験型ワークショップの取り組みをご紹介いただきました。
また、当校の卒業生で、現在は築地校で講師を務める女性寿司職人、石井がインタビューを受けました。スイス生活時代に行っていたケータリングビジネスや、子育てのこと、現在行っているワークショップのことや、外国人とのコミュニケーションについてお話させていただきました。