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朝日新聞グローブでベトナムで活躍する卒業生が紹介されました。みんなのSUSHI

前回ご紹介した、1月5日号 朝日新聞グローブの、

『みんなのSUSHI』と題したすし特集。

その中で東京すしアカデミーの卒業生が紹介されました!

 ※すし特集の前半の内容に関してはこちらより


紙面で現地の従業員の方と素敵な笑顔を見せてくれているのは、

2ヶ月のDiplomaコースを卒業し、現在ベトナムはハノイで寿司店を2店経営、

また自ら腕もふるうオーナーシェフとして大活躍の三木淳さん。



東京すしアカデミーに入学される方の多くは寿司だけでなく、

飲食業自体が未経験という方が大勢いらっしゃいますが、三木さんもその一人。

寿司の業界に足を踏み入れるきっかけとなったのは、

以前商社に勤めていた際のベトナムでの駐在経験だったそうです。

現地で大好物のお寿司を食べている内に、

『自分ならもっと美味しい寿司が提供できるはずだ』と一念発起。

その時に随時変化するビジネスチャンスを逃さないために、

実際の店舗に就職して時間をかけて技術を習得するのではなく、

東京すしアカデミーで『短時間で学ぶ』という道を選ばれました。


現在ではホーチミンに次ぐベトナム第2の都市「ハノイ」で、

押しも押されぬ人気店を2店経営しておられます。

収入もサラリーマン時代の数倍とのこと!!


ベトナム人は親日家が多く、日本を代表する寿司にも彼らの熱い視線が注がれているそう。

以前はこわごわと食べていた現地の方も多かったようですが、

今では注文も慣れたものだそうです。


海外でのすし店経営のカギ等も書かれた、

朝日新聞グローブの記事を下記URLよりご覧ください。

http://globe.asahi.com/feature/article/2013122500007.html

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