円安で注目 “出稼ぎ”日本人…寿司職人は年収8000万円に バイトでも給料“倍以上”(2022年10月20日)

円安の影響もあって、今、海外で働こうという日本人が注目をされています。アメリカで年収8000万円を稼ぐすし職、田中康博さんが取材されました。

▼田中 康博さんプロフィール
2012年27歳の時に東京すしアカデミーを受講。13年9月卒。銀座の高級店「いわ」で2年、ニューヨークの「すし麻布」で2年経験を積み、33歳にして「すし麻布」マイアミ店でヘッドシェフに就任する。寿司に興味を持ったきっかけは青年海外協力隊で訪れたモザンビークで現地の子どもたちに寿司を作ってと言われたこと。

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飲食業界のためになる話から卒業生のインタビューまで盛りだくさん