☑︎人生100年時代、飾り巻きが初めての方が一気に『協会認定インストラクター』を目指すコース!
☑︎和のおもてなし文化を伝える=飾り巻き寿司のインストラクターになる
飾り巻き寿司は、江戸前寿司の技術の一つ「細工寿司」、房総地方の郷土料理「太巻き寿司」の技術から独自の発展を経て生まれた新しいジャンルの寿司です。日本伝統の古典柄から自然をモチーフとしたモダンなデザイン、子供に人気の動物やキャラクターなどの様々なデザインを取り入れた目でも楽しい、食して美味しい巻き寿司として日々進化を続けています。
講師認定養成講座を修了された方は、飾り巻き寿司のインストラクターとして活動していただくことができます。飾り巻き寿司インストラクターになると、
・自宅で飾り巻き寿司教室を開講(協会に所属し所定の手続きにより本部と同じ資格認定証を発行する 講座を開講できます)
・食育イベントや国際交流イベントでのデモンストレーション
・東京すしアカデミーの本部講座でのインストラクターやアシスタント
その他、沢山の活躍の場が広がります。
桃の花・ばら・四海巻・たんぽぽの4種の図柄から3種類を学び、飾り巻き寿司の基本を習得します。
くじら・クルマ・電車・とんぼ・パンダ・かに・とら・スノーマン・うさぎ・バースデーケーキ・ぶどうの11種類を選び、飾り巻き寿司のバリエーションを習得します。
かたつむり・菊水・祝・節分鬼、夫婦雛・松・桜の木・サンタクロース・キャラクターの顔の9種類を学び、飾り巻き寿司の応用技術を習得します。
・認定講師養成講座:
従来の認定講座でも1級以上を取得すればインストラクターとして活動することができますが
「認定講師養成講座」では特に講座を開催するためのノウハウや教える技術を伝授します。
★和のおもてなし文化を伝える=協会認定インストラクターの仕事の魅力=★
1国際交流や地域貢献などの活動ができる
2食育活動に活かせる
3自宅でお教室を主宰できる
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