TBSテレビの『別冊アサ(秘)ジャーナル』にて、東京すしアカデミーが紹介されました。2017年12月18日(日)放送。「本当に2ヵ月で大丈夫なの?」と思っていた御三方、取材後は「今までで、最初と最後で最も印象が変わった学校!」とおっしゃってました。
見どころその1
直営店『誠寿司』板長を務める卒業生の春日さんにインタビュー。寿司職人を目指したきっかけはお祖父さんの一言だった!
見どころその2
サーモンを丸々1尾捌く実習と生徒さんインタビュー。海外では1番人気のネタですが、日本国内ではサーモンを丸のまま捌くことはまだ少ないので、この実習は生徒に評判です。
20歳~61歳まで、異なる経験とニーズを持つ生徒さんがなぜ東京すしアカデミーを受講したんのか?そして「将来は何を目指していくのか」生の声をお聞きください。卒業試験課題の「3分間握り試験」も必見!(3分で18カン=約10秒で1カンが認定条件)
見どころその3
「シャリ切」と「握り」職人の握る寿司の美味さの秘密に迫ります。そして、世界の巻き寿司をご紹介。見て楽しい食べて美味しい世界の巻き寿司を実演。家庭でもできる仕込みのコツ。「アジ」と「ホタテ」を用いて家庭でもできるプロの技を伝授。カウンター接客の肝は?接客の肝を主役を見抜くこととホステスを大事に?どういうこと?
見どころその4
卒業生の開業事例を公開。
①斉藤洋二さん:既に焼トン系居酒屋を2店舗のオーナーだった斉藤さんは、寿司を学び、「寿司と焼き鳥」を融合させた新コンセプトのお店をオープン。店名:スシスミビ(三軒茶屋@東京都)
②鈴木康史さん:卒業後オーストラリアにて修行した鈴木さんは、帰国してカウンターのみのSushi Barをオープン。新アイデア、ワンスプーンの「松坂牛とウニ」のお寿司は水道橋博士絶賛。店名:Sushi Bar COZY(目黒@東京都)
③信田健斗さん:日本全国15店の人気店を食べ歩き、店のコンセプトを研究。さらにはクラウドファンディングを用いて開店資金を調達した26歳(2017年12月現在)の俊英!あのホリエモンも投資しているとか?!店名:鮨しん(名古屋@愛知県)
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